客先常駐(SES)はやめとけ、それならフリーランスになれ。

客先常駐企業から内定でたんだけど辞めたほうがいいの?

客先常駐8年勤めて転職した後にフリーランスなったけど客先常駐企業に入るなら先にフリーランスなったほうがいいよ。

客先常駐(SES)をやめたほうがいい理由

客先常駐(SES)はなぜやめたほうがいいのか?以下のような理由のためです。

  • 年収が低い
  • 実質派遣であり肩身の狭い思いをする
  • キャリアプランを自分でコントロールしずらい

年収が低い

まずなんといっても年収が低いです。客先常駐(SES)の業態って実質的には派遣と変わらず、客先常駐(SES)企業からピンハネされてるのと変わらないんですよね。なので年収は低いです。

収入は300万~500万円がボリューム層

相当出世しなければこれより上がることはあまりない

私は割と順調に昇給したほうですが、それでも30歳で500万円に届かないぐらいでした。

圧倒的に出世していけばもう少し上がることもありますが、多くの場合これぐらいの収入感になります。

結婚率も全体の3~4割程度しかおらず、ほとんどは独身です。それはやはり年収が低いために結婚が難しいからですね。大学時代に友人に聞いても7割~8割は結婚していると聞くので、やはり結婚率はかなり低いです。

MEMO

年収が低いので多くの場合結婚するのが難しい

実際に結婚率は低い

実質派遣であり肩身の狭い思いをする

客先常駐(SES)はその名の通り単金契約によって客先に常駐することになります。だいたい月150~180時間で月60万円~月80万円で契約します。
そしてこの売り上げから会社がピンハネして残りが社員に分配されます。

つまり実態としてはほとんど派遣と変わらないんですよね。

客先にでたら自分以外はほとんどお客さんか違う会社の人なので肩身の狭い思いをします。わからないところとかがあっても、自社の人ではないので気軽に質問したりするのも難しい場合があるということです。

MEMO

給与をピンハネされて現場につっこまれる

正社員ではあるが働き方は派遣と変わらない

キャリアプランを自分でコントロールしずらい

キャリアプランを自分でコントロールしずらいことが多いです。客先常駐の会社はエンジニアを客先に突っ込んで売り上げをあげるので、一度入ったら契約を継続して売り上げをあげたいのです。

例えば未経験のエンジニアなんかはスキルがないので、テストを行う現場に行くことが多いです。しかしテスト作業しか行えないエンジニアでは今後のキャリア的に問題があるので開発を行える現場を希望するエンジニアは多いです。

しかし、ブラックよりな企業だと本人のキャリアよりも売り上げを重視したいので、本人の意向を無視して現場の契約を継続させようとします。

このような力が働くため、自分のキャリアをコントロールするのが難しいということが発生します。

MEMO
エンジニア本人のキャリアより会社の売り上げが重視されることが多い

なぜフリーランスになったほうがいいか

客先常駐(SES)をやってからフリーランスになった私の視点から解説していきます。

  • 収入が爆発的に増える
  • 案件を自分で選べる
  • 週3やリモートという働き方も可能

収入が爆発的に増える

まずフリーランスになると収入が爆発的に増えます。フリーランスになると税金の支払いがサラリーマンと比べると増えるのですが、それを加味してもフリーランスになったほうがよいでしょう。

年収が600万円いかないひとならばフリーランスになれば収入は増えると思います。

客先常駐(SES)企業勤務だと企業と契約されている金額をピンハネされますが、フリーランスになれば全部自分のものになります。

例えば月80万円契約だったひとは客先常駐企業だとせいぜい月30万もらえるかどうかですが、フリーランスであれば80万円まるごと自分がもらうことができます。

フリーランスになれば200~300万円ぐらい収入は増える

企業からピンハネされていた分が自分のものになる

年収1000万円も全然夢ではありません。

案件を自分で選べる

フリーランスになれば自分で案件を選ぶことができます。自分が得意な技術分野のところでもいいですし、自分が興味のある技術分野の案件を受注してもいいわけです。

案件に入った後でそこのプロジェクトがいやだったら自分の裁量で契約を継続するか契約を終了するか自分で選ぶこともできます。

MEMO

・自分で案件を選択することがきでる

・参画後いやだったら自分から契約終了することもできる

週3やリモートという働き方も可能

案件は基本的には週5で客先常駐するものが多いですが中にも週2や週3勤務であったり、リモートワークという働き方も選ぶことができます。

もちろん週3であれば収入は減りますが、それでも月30万円~50万円ぐらいはもらうことができます。

週3でリモートワークしながら残りはのんびりすごすという夢のような働き方も可能です

フリーランスはだれにでもなれる

フリーランスとなると、個人で企業と対等にやりとりしていくので以下のようなイメージを持っているかもしれません。

技術的なエキスパートでなければフリーランスにはなれない

普通の人にはなることができない、選ばれた人だけである

これはまったくの誤解です。別に技術的に普通の人でもフリーランスの人はいますし、なんなら全然できない人でもフリーランスの人はいます。

業務経験1年しかない人でもフリーランスになる人はいるので、普通にIT企業で働いてきた人なら余裕ですね。

なので技術的に普通であっても全然問題ありません。むしろ年収や案件を選べるメリットを考えたら早くフリーランスになったほうがいいと思います。

案件を紹介してくれるフリーランスエージェント

フリーランスになると開発以外にも営業や経理をしなければなりません。そこが不安となってフリーランスの選択が取れない人も中にはいるかもしれません。

しかしフリーランスエージェントに登録すれば企業の案件を全部紹介してくれるので自分で企業に営業しなくてもよいです。また、確定申告や税金関連のこともエージェントがサポートしてくれるので、まったく何もしらなくても問題なく対応することができます。

会員登録も60秒程度なのでまずは登録してエージェントにキャリア相談するのをおすすめします。

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面談してだめそうならやめればいいだけだから、自分の経歴でもフリーランスなれるかどうかは相談してから決めればおっけい。

不安があるなら普通の転職を考えよう

フリーランスになるのが怖いなら普通に転職するのを考えましょう。というのも客先常駐(SES)の会社で働きつづけても待遇は向上しませんし、年齢が高くなっていけば転職も難しくなってきます。

魅力的な職種や待遇のある求人情報は限られているのですぐになくなっていってしまいます。日ごろから求人の情報収集をしておくのが大事なので、まずは登録して情報収集することをお勧めします。

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