客先常駐(SES)が楽しいかは現場による

客先常駐8年ほど経験していて転職した私が解説します。

客先常駐(SES)は楽しいのか

筆者の意見

実際に私は客先常駐(SES)として8年勤めましたが、当時は辛いと思ってましたし時には仕事中に涙を流しそうになったこともありました。

しかし今思い返してみればまあ楽しかったのかもしれません。実際に8年も務めたわけですし。しかし人は過去を美化する生き物なのでこの意見はあまり参考にならないかもしれません。

私が楽しいと感じたのはITの技術を学んでそれが実業務に行かせた部分ですね。学校の勉強なんかは何の役に立つんだなんで言われますが、社会人になってからやったITの勉強は勉強するほど実務に直結するので楽しいものでした。

しかしこれは客先常駐(SES)だから得られる感覚というわけではないので、客先常駐(SES)だから楽しいというものでもないです。

周りの同僚の意見

周りの同僚とも話したりはしましたが、割と働いている環境に満足していてまあこのままこの会社で働いてもいいかなといったことをいってました。

これは私がいた客先常駐(SES)がもともと技術者だった人がトップにたっている会社で技術者に優しい会社を作ろうとして作られた会社だからというのもあるかもしれません。

もちろん中には辞めていく人もいますし、現場によっては残業100時間とか言ったりしますし、年収も500万いかない程度だとかいろいろ不満点はあります。

客先常駐(SES)が楽しいと感じる現場

客先常駐(SES)をやっている中でも楽しい、というか辛くないと感じるかどうかは現場による部分があると感じました。

どういう場合に比較的楽しいと感じるか紹介していきます。

ゲーム業界、web業界など若い人がいる若い会社

私はゲーム業界にいましたが、こういうゲーム業界とかweb業界だと普通の会社より緩いです。服装も完全自由だったり出勤もある程度緩いので多少遅れても誰も何もいわないです。

怒鳴ったりとかそういうこともあんまりないので、こういう現場はそんなにストレスを感じないかもしれません。

怒鳴ったり詰めたりする人がいない現場

基本的に人が仕事を辛いと感じる理由の一つに怒鳴られたり詰められたりするのが辛いというものがあります。

私も初め営業職をやっていいた時は鬼のように詰められ、ボールペンとか投げつけられるような環境だったので辛くて3か月でやめました。

なのでこういうことがない現場というのは比較的に良好な関係を築けるので比較的楽しいと感じるひとは多くなると思います。

客先常駐(SES)が辛いと感じる現場

怒鳴ったり詰めたりする人が多い現場

同じように怒鳴ったり詰めたりする人が多い現場というのは辛いものがあります。最近は社会の流れ的にこういうのは少なくなってきていると思いますが、古い体質の会社だったりするとこういうことはまかりとおっていたりします。

稼働が高い現場

これはもう鉄板です。稼働が高い現場だとどんどん人が辞めていきます。だいたい月80時間の残業を超えたり土日の出勤を要請されたりが3か月ぐらい続いてから人が辞めていきます。

いい現場だと稼働が高くても人間関係が良好ですが、一般的には稼働が高くなるとみんなピリピリしてくるのでどんどんその場にいづらくなってきます。

なので稼働が高い現場というのは辛い職場環境になってきます。

客先常駐(SES)が楽しくても脱出したほうがいい理由

将来性に乏しい

高齢になってくるとプロジェクトに参画することが難しくなってきます。実際に案件を多く抱えているフリーランスエージェントなんかも場所によっては50代の登録をNGとしているところもあります。

これはお客さんが高齢の人材を求めていないためにこうなります。実際に40代以降になってくるとプロジェクトが決まらず自社に待機になるケースが増えてくるようです。そして最悪の場合、利益を会社に生まない社員なので首になる場合もあるようです。

MEMO

・高齢になると存続が難しくなるので早めに脱出したほうがよい

ビジネスモデル上収入が低い

客先常駐(SES)のビジネスモデルをしている会社では年収が低くなります。だいたい30代でも500万円いくかどうかぐらいだと思います。

これは客先常駐(SES)というビジネスモデルである以上こうなります。客先常駐(SES)のビジネスモデルをとっている会社の中でもホワイト・ブラックな会社があるのでプラスマイナス100万円ぐらいの差はでるかもしれませんが、おおきくは変わりません。

MEMO

・収入を上げたいならば客先常駐(SES)のビジネスモデルからぬけよう

転職かフリーランスになるのがおすすめ

仮に客先常駐(SES)の働き方に現在満足していたとしても、将来性や年収などを考えるならばそこの環境から抜け出すことを検討したほうがよいかもしれません。抜け出すには以下の方法がおすすめです。

・転職する

・フリーランスになる

客先常駐(SES)から脱出するには転職するしか方法はありません。
転職については以下の記事でまとめています。

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客先常駐(SES)から離れなくともフリーランスになれば年収1000万円も夢ではありません。収入を上げたい人はフリーランスになることを検討しましょう。

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