人売りITからでも成り上がる方法

客先常駐とかって人売りITとか言われて評判悪いんだけどなんとかこの環境から脱したい。

私も人売りIT企業で働いていましたが、今はそこから脱出して収入も300万円ぐらいアップしましたよ。

人売りIT企業は待遇が悪くなりがち

人売りIT企業は悪くいわれることが多いですが、実際に悪い点はいくつかあります。代表的なものは以下のような点です。

  • 収入が低い
  • プロジェクトによっては稼働が高くなる

収入が低い

代表的なものはこれです。なんといっても客先常駐の人売りIT企業は収入が低いです。低いところであれば年収250万円ぐらいですね。ホワイトな客先常駐企業であっても30代で年収500万いくかどうかくらいです。

あとこれに伴って結婚率が低いです。

基本的にそれなりの企業であれば結婚率って全体の7割~8割ぐらいはあると思いますが人売りIT企業だと3割~5割ぐらいしかないんですよね。

みんなやっぱり結婚のことを考えても収入的に厳しいから結婚できないんですよね。だから全体の結婚率が低くなっています。

人売りIT企業は収入が低い

収入が低いので多くの人が結婚できない

自分の意志で結婚を選んでいないのならばよいですが、結婚したくてもできないというのはちょっと辛いものがあります。

収入を上げたいという思いもあると思いますが、これは人売りIT企業の構造上収入を上げるのは難しくなっています。

仕事頑張って出世すれば給与上がるんじゃないの?

ポストは限られてるし、出世してもそこまで給与も増えないよ。後で教えるけどそれよりかは環境を変えたほうがいい。

プロジェクトによっては稼働が高くなる

人売りIT企業はその名の通り客先に売られていくので、仕事が忙しいかどうかはその客先のプロジェクトに完全に依存します。

そしてプロジェクトによっては稼働が高くなるんですよね。というか炎上しているプロジェクトは人を欲しているので、炎上プロジェクトにつっこまれることは多くあります。

そして抜けるのも簡単ではありません。炎上しているということは人が足りないということですし、人売りIT企業もエンジニアを客に売り込むことで売り上げを立てているので、プロジェクトを離任されたら売り上げが立たなくなるからです。

私は炎上プロジェクトで体調を崩し退職の話をし、まずは別のプロジェクトに移ろうという話になりましたが移動先のプロジェクトも炎上していました。
なかなか自分でコントロールできないのが辛いところです。

人売りIT企業の構造上待遇改善は難しい

人売りIT企業だと待遇を改善するのはなかなか難しいです。それは客先常駐というビジネスモデルのためです。

人売りIT企業がどのように売り上げをあげているかというと、それは単金契約です。例えば月150~月180時間で月60万~80万円といったかたちで売り上げをあげています。金額はエンジニアのスキルレベルや客先の予算によって変わります。

そして、ここから人売りIT企業がピンハネすることで事業として成立しているわけです。

人売りIT企業はピンハネすることで事業を成立させている

そしてここから従業員に支払われる給与は月20万円~月3x万円ぐらいです。

なので年収を改善したいならばまずこのピンハネされる環境から抜け出さなければなりません。

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ピンハネされる状況から抜け出さなければ収入を上げることは難しい

フリーランスならば給与を上げることができる

ピンハネされる状況から抜け出す一つの方法としてフリーランスになることがあげられます。

フリーランスになればピンハネされることはなくなるので給与をあげることができます。もちろんそのエンジニアの経験やスキルに依存しますが、だいたい年収850万ぐらいかくとくすることは十分可能です。

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フリーランスになればピンハネされなくなる

ピンハネされなければ年収850万ぐらいはねらえる

フリーランスは業務経験1年から受注可能

フリーランスと聞くと以下のようなイメージをもっているかもしれません。

  • 一部の優秀な人だけがなることができる
  • 技術的にエキスパートの人がなれる
  • 特別にコネを持っている人だけが仕事をとってこれる

しかしこれらはイメージだけであり正しいものではありません。私が実際に現場であってきたフリーランスの人は技術的に全然ダメな人もいましたし、むしろあまりできない人もいました。

できる人だけがフリーランスになれるわけではない

でも仕事をどのように受注するのかわからないという人もいるかと思います。実は企業からの案件を多数抱えているフリーランスエージェントという企業があります。

このフリーランスエージェントに会員登録すれば案件を紹介してもらえるようになります。案件紹介自体は無料ですが、案件を受注した時にマージンをとられます。これも一種のピンハネなんですが、人売り企業と比べれば良心的です。

なのでフリーランスとなったら、エージェントに登録すれば案件を紹介してもらえて、面談後にそのまま参画することができます。全然難しいことはないです。

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営業はエージェントに登録するだけで大丈夫

エージェントが案件を紹介してくれる

そしてこのエージェントなんですが、未経験はさすがに厳しいですが、ミニマムで業界経験が1年ある人から案件を紹介してもらえます。

なのでフリーランスになることはそんなにハードルは高くありません。案件が途中で途切れるリスクや、確定申告が面倒などの点もありますが、これもエージェントによっては保証してくれたりサポートしてくれたりします。

フリーランスになるにあたってのリスクを保証してくれたり、税金関連のことをサポートしてくれるエージェントもある

どういうエージェントがあるのかはこちらの記事で紹介しています。

【2021最新版】エンジニア向けフリーランスエージェント特徴別おすすめ

登録は1分程度でおわりますから、まずはエージェントに登録してからエージェントに相談することをおすすめします。この一歩を踏み出すか否かで年収が200万~300万かわる可能性があるわけです。

無理そうだと思ったらやめればいいわけですから、まずは相談してみるのがよいですね。

フリーランスになるのにどうしてもリスクをかんじるならば普通に転職するのも手です。少なくとも人売りIT企業からは脱出しないと待遇改善は難しいです。

社内SE転職ナビは客先常駐(SES)嫌な人おすすめ転職エージェント

まとめ

  • 人売りIT企業だとどうしても待遇が悪い
  • フリーランスになれば収入があがる
  • フリーランスになるのは難しくない

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