転職して海外駐在員になる方法

このままずっと日本で働き続けるのも面白くないし、海外駐在員とかなってみたいけど無理な話だよな。

転職で海外駐在員になるのは可能ですよ。私は実際になりたいと考えて行動してから1年ちょっとぐらいで海外駐在員になりました。

海外駐在員とは

海外駐在員とはその名の通り、海外に駐在して働く人達のことを指します。
海外で働く人といいうのは、現地の企業に就職する現地就職と、日本の企業に就職して、現地に駐在する海外駐在員という二つのタイプがあります。
一般的には海外駐在員の場合、海外駐在手当等がつくので待遇面で有利になります。特に発展途上国のような物価安い国だと、メイドやドライバーがついたり、プール付きの家に住めたりします。
私も現在フィリピンに駐在しており、メイド二人とドライバーがついて生活しています。

海外駐在できる職種

海外駐在できる職種は多岐にわたります。

  • IT
  • 金融
  • 法人営業
  • 品質管理、生産管理
  • 人事、労務、総務

現地採用だと以下のような職種が多いです。

・コールセンター、テレアポ
・寿司職人、日本料理屋
・美容師
・日本語教師

私はIT関係で駐在案件を探しましたが、求人として多いのはベトナムですね。
日本側でシステム案件を受注したり、自社開発のシステム、アプリの実装部分を主に海外の現地人に任せる形になります。現地の人の給与はかなり安いので、この部分を海外に任せることで大きくコストカットができるわけです。
ITとして海外駐在員になる場合はブリッジSEと呼ばれる職種になることが一般的です。システムの企画やら仕様やらは日本側で決まるので、その仕様にそってシステム開発がうまく行われているかどうか管理したり、日本側と仕様に関していろいろ調整したりといった作業を行うことになります。日本側と現地側の橋渡しを行う役割ですね。

ITが全く未経験の人でも、ある程度経験を積んでからだったら狙えると思います。未経験でITに就職することについては以下の記事に記載しています。

未経験でITに就職することについて

求人はいつもあるわけではない

海外駐在員の求人というのはいつもあるわけではありません。全体の求人件数に対しての数はかなり少なくなります。
また、求人によっては海外との接点を持っていた経験や英語の能力を問われることも多くあります。中には英語力不問といった内容の求人もありますが、数は少なくなります。まずは転職サイトに登録してそのような求人がないかどうかを探せるようにしておきましょう。
また、転職エージェントの場合多くの非公開求人をもっており、無料で転職相談することが可能です。ぜひ登録しておきましょう。

【2021年最新版】総合型転職エージェント、転職アプリおすすめ紹介 【2021年最新版】マイナビエージェントの特徴を紹介

どうやって海外駐在員になったか

私もIT企業の駐在員としてフィリピンに駐在しているわけですが、すぐに駐在員になれたわけではありません。英語は全然できませんでしたし、普通のIT企業に勤めており、これまで海外とのやり取りを行った経験もなかったので、転職アドバイザーに相談したところ
「まずは、海外駐在員になれる可能性のある企業にはいって、そこから内部移動で海外駐在員になるのが現実的」だといわれました。
これは実際に私が海外駐在員募集の企業に面接した時も同じ結果となりました。まずは日本勤務採用としてその後海外駐在員として移動することを検討するということで採用となったわけです。
自分のこれまでの経歴としてはこれが限界ラインだったのでしょうがないと思いましたが、そこから英語の勉強を始め上司に海外駐在員になりたいアピールを必死で行った結果、1年後に海外駐在員としてフィリピンに駐在することになりました。

英語の勉強もしておきましょう

やはり海外駐在員は狭き門なので海外との接点をもった仕事経験なり、英語力なりがないとアピールポイントとしては弱くなってしまいます。
英語力に関しては日本にいながらでも勉強することは可能です。
むしろ海外に住んでたから英語ができるようになるというのは幻想です。日本にいる段階から英語を勉強して海外駐在員なれるように日ごろからスキルを向上させておきましょう。
英語のスピーキングの練習方法はこちらの記事に記載しています。

英語のスピーキングを練習する方法

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